ライン作業

ベルトコンベア

ライン作業

皆様こんにちは。とある工場でライン作業に従事しているアラサー男子です。工場の仕事と言えばライン作業です。しかし、ライン作業と聞くと永遠と同じ作業の繰り返しで、疲れるというイメージを持っているでしょう。しかし、ライン作業と言ってもさまざまな業種があります。ここではライン作業の仕事内容、向いている人、必要な資格について紹介をします。

ライン作業の仕事内容

ライン作業ではベルトコンベアーと呼ばれる機械のうえを製品が流れていきます。作業をする人は現場の班長と呼ばれる人の指示にしたがい、それぞれの向上で決められたマニュアルに沿って製品を加工していきます。例えば自動車工場では、組み立てや車の外観の磨き上げをします。高級車になればなるほど人の手が加わる作業が多くなるのが特徴です。
食品工場のライン作業は飲料や食肉加工、お菓子、冷凍食品などで違いますが、基本ラインの機械チェックや総菜のトッピングをします。ライン作業は単純なため、仕事内容をすぐに覚えられ、OJTなどに時間を要しません。

ライン作業の仕事に向いている人

体力がある人

ライン作業は基本的に立ち仕事です。同じ姿勢で立って作業をしなければなりません。(途中休憩はあります)小さな部品を扱うラインでも体力に自信のある人に向いている仕事です。

集中力を持続できる

いったんライン作業が始まると、ラインを止められません。なので、モクモクと仕事に集中できる人に向いています。ライン作業では生産目標も決められています。そのため、作業中のおしゃべりは厳禁です。不良品を出してしまうと他のメンバーに負担がかかるためです。
(※ラインの安全は、基本的に現場の班長と呼ばれる人が仕切っています。危険と判断したら班長が緊急停止ボタンを押してラインを停止します。工場によっては作業員の手元にあるケースも)

ものづくりが好きな人

ライン作業の魅力は製品ができていく過程を自分の目でみられることです。自分が担当しているライン作業の過程がどの部分になるのか最初はわからなくて疑問に思うかもしれません。ライン作業に余裕が出てくると周囲の様子から自分の担当した部品がどのように加工されるのか見えてきます。プラモデルや裁縫などものづくりが好きな人はより一層ライン作業が楽しくなります。

ライン作業の必要資格

基本的にライン作業で必要な資格はありません。ただ、ライン作業では不良品を出さないように品質管理をしています。QC検定を取得しておくと品質管理や生産管理に関われるようになり、ライン作業にやりがいが生まれます。QC検定の等級は5段階です。(1級、準1級、2~4級)

まとめ

ライン作業は単純な作業ですが、造ったものが日本の発展に役立っていると考えると、ライン作業をしていると嬉しくなってきます。また、資格を取るとモノづくりのより上級階層にアクセスできます。